ディサイドのcivicは2世代前のもの。
しかも18万キロも走行した過走行車がベースであるにもかかわらず、
やり方次第でここまで速く楽しい車になるという、「チューニングの醍醐味」を感じてもらえるマシンに仕上げました。
今もなお成長中で、 現在ではポン付けタービン仕様のステップ１からステップ３に進化。
地元九州ではオートポリス1分59秒932（チューニングカー歴代2位）、
MINEサーキット（チョロＱサーキット）1分34秒015
ＨＳＲ九州では1分22秒915（チューニングカーコースレコード）の公式タイムをマークし、大活躍中です。（2003年11月25日現在）
エンジン
Ｂ１６Ａ改 １．８ ４ＡＧＺピストン Ｃ１８Ｃコンロットフルフロー加工 Ｃ１８Ｃブロック Ｃ１８Ｃクランク ＨＫＳＧＴ３０３７Ｐｒｏタービン
オリジナル鋳物マニフォールド オリジナルフロントパイプ オリジナルチタンマフラー ＨＫＳ Ｓタイプインタークーラー
コンピュータ系
ＨＫＳ Ｆ－ＣＯＮ Ｖプロ ディサイドサーキットセッティング サードインジェクター660ｃｃ×4 ニスモ 33タイプＭ用フューエルポンプ
伝達系＆足まわり
ボディー補強 無限強化ブッシュ ＋ ビジョンピロボールキット アペックスＮ１ダンパープロ スプリングフロント２２Ｋ リア１８Ｋ
エクセディーハイパーシングルクラッチ エンドレス６ポッドブレーキキャリパー（チビロク） エンドレス324φローター
フロントフェンダー加工によりフロントタイヤ２５５/４０-１７ リアフェンダー加工によりリアタイヤ225/45-16 etc...
■戦歴
オートポリスベストタイム
・ＹＯＫＯＨＡＭＡ Ａ－０４８
2003年11月25日 HKS ハイパーラップ Rd.3 1分59秒932
動画はこちら
HSR九州ベストタイム
・ＹＯＫＯＨＡＭＡ Ａ－０４８
2003年4月6日 HSR九州タイムアタック 1分22秒975
動画はこちら
ＭＩＮＥサーキット（チョロＱサーキット）ベストタイム
・ＹＯＫＯＨＡＭＡ Ａ－０４８
2003年11月23日 REVspeed MINEスーパーバトル 1分34秒015